フランス語の発音と基礎 vol.1 意外と通じない!フランス語発音カタカナ表記

フランス語の発音と基礎 vol.1 意外と通じない!フランス語発音カタカナ表記

フランス語会話学校エコールサンパが制作した、発音のコツが学べるビデオです。

会話に特化したフランス語会話教室|フランス語学校エコールサンパ


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フランス語の発音は日本語とはかなり違うので、
旅行先などで会話集のカタカナをそのまま読んでも、通じないことがよくあります。
「シルブプレー!ムッシュー!」という表現は日本人の間でもすでにお馴染み。「すみません」「〇〇下さい、お願いします」と言いたいときに使われる、旅行では必須の表現です
でもこのカタカナをそのまま読むだけでは、フランス人がすぐ反応してくれません。フランス人にとっては、音がちょっと違うのです。通じるように言うには、ちょっとしたコツがあります。
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1. 理屈で音の出し方を知るだけではダメ!
発音のしかたを頭で理解することと、実際に発音することの間には、大きな大きな違いがあります。フランス語には日本語にない口の動きが必要。今までほとんど使わなかった筋肉を動かす必要もあります。
ですから発音の習得は、語学というよりスポーツ感覚に近いかもしれません。最初に正しいフォームを身につけるように自分の口からフランスで通じる音が出るまで、繰り返し練習します。
少し時間はかかりますが、フランス人に通じる会話力を身につけたいなら、最初のその土台をしっかりつくっておくことをお勧めします。

2. ネイティブの口をかたちを真似て、感覚をつかもう!
このビデオを繰り返し見て、ネイティブの口元に注目して下さい。口の形と音をしっかり記憶に刻みましょう。頭からカタカナは消し去って下さい。口のかたちと耳で捉えた音を真似て、何度も繰り返し練習してみて下さい。
ある程度近い音が出せるようになったなと思ったら、一度ネイティブにチェックしてもらうことをお勧めします。
ビデオで覚えた表現を、ネイティブの前で言ってみて下さい。「そう!その音!それなら通じる!」と言われた時の感覚を、しっかり記憶に刻んで下さい。
そしてそれを再現できるようになったら、「フランスで通じる発音」をマスターしたことになります。

3.実際の会話をシュミレーションして、何度も練習
このビデオのように、発音を学んだら次に、その音を含んだ基本表現を学びましょう。
旅先などでありそうな会話をシュミレーション。正しい発音でその表現を使えるようになれば完璧です。
できればネイティブと練習してみるのがおすすめ。何度もやりとりする中で、正しい発音だけでなく、文章のイントネーションやリズムも覚えられます。
こうして、会話の練習を通して使える表現を増やしていけば、旅先でとっさの時にも正しく通じる発音でやりとりする力がつきます。

4. 通じるように話すコツも意識して
正しい発音と同時に身につけてほしいことがあります。それは通じるように話すコツ。一つ一つの音をはっきり発すること。そして相手に届く声のボリュームで話すこと。
単語をたくさん覚えるよりも、まずこれが大切です。
この点に自信をつけるためにも、ビデオで繰り返し練習するときに、目の前にフランス人がいると仮定して、相手に届く声量で、ハッキリ発音することを意識してみて下さい。

3回繰り返して。

S’il vous plaît.
すみません。

S’il vous plaît.
すみません。

S’il vous plaît.
すみません!!!

Oui, Madame.
はい、マダム。

Un café, s’il vous plaît.
コーヒー1つお願いします。

Bien, Madame.
かしこまりました。

Et voila.
どうぞ。

Merci.
ありがとう。

S’il vous plaît.
すみません!

Un croissant, s’il vous plaît.
クロワッサン1つ下さい。

Une baguette, s’il vous plaît.
バゲット1本、お願いします。

Un sandwich, s’il vous plaît.
サンドイッチ1つ、お願いします。

Un gâteau, s’il vous plaît.
ケーキを1つ、お願いします。

Une bièrre, s’il vous plaît.
ビール1つ、お願いします。

Et voila, Madame.
ハイ、こちらです。

Ça fait 235 euro, s’il vous plaît.
235ユーロになります。

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