林檎は分割できちゃうので、結局「分割できるか否か」から導出できるわけではなく言語メインで我々が従うしかないんだけど記憶の手助けに。ちなみにアイヌ語の「複数」は「数えられるか否か」なので、個数が明らかなら複数でも単数扱い、ウジャウジャいて数えきれないなら複数扱い。日本語も微妙に欧米とはズレていて「先生たち」は a teacher with some students を指すことがある。日本語は「山田くんと7人の魔女」を「山田くんたち」と呼んで構わないけど英語ではできない。
合成音声:COEIROINK つくよみちゃん(れいせい) 生成後ピッチ下げ
コメントを書く